• 国際バレエフォーラム

【Voice】2018 ZürichTanz

スイス国立 チューリッヒダンスアカデミー

( Tanz Akademie Zürich)

~2018感想文~





Natsuo Sugiyama


「諦めないこと、折れないこと」

私の通うバレエスクールから、昨年からチューリッヒに留学している生徒がいて、その子から素晴らしい学校だと聞いていました。なので、私はチューリッヒにはとても興味があり、ずっと行きたかったのですが、昨年は体調不良でそのチャンスを逃してしまいました。今年、再びそのチャンスをいただき、念願叶っていくことができました。アカデミーには、スイスの他にもスペインや日本からの生徒もいました。現地の生徒は皆、とにかくスタイルが良いことが何よりも印象的でした。これまでアメリカやフランスでいくつかのアカデミーに行く機会がありましたが、そのどこよりもスタイルが良かったです。それを見て私は自分に自信が持てず、少し不安になってしまいました。その時に「現地の子と比べて、自分はダメだと思ってはいけない。日本人だからと言って遠慮をしていたら自分の為にならないから、自信を持って自分の良いところをアピールしながらレッスンをしなさい。」と舞原先生に言って頂きました。その言葉を聞いて、私はどんな時でも笑顔で頑張ろうと思いました。そして、笑顔で全力でレッスンを続けていたら、現地の先生から前においでと言われ、先生から1番よく見える場所でレッスンを受けることができました。初日は、目も合わせてもらえなかったので、とても嬉しかったです。これらのことから私はあきらめないこと、折れないことへの大切さを学びました。これからどこの国のアカデミーに行っても最初からうまくいかなくても自分らしく踊っていこうと思います。この経験を糧に日々邁進していきたいです。そして、今回私がスイスで学ぶことができたのは、舞原先生、スクールの先生、そして何よりも家族のおかげです。本当に感謝申し上げます。


Ayame Hijukata


私は昨年、舞原先生にチューリッヒダンスアカデミーに連れて行って頂きとても素晴らしい学校だと感じました。どうしてももう一度行きたい‼️と思い、今年も

ヴィクトワールバレエコンペティションに参加しました。そして再度チューリッヒの短期留学に参加させて頂くことができました。

現地の生徒さんの素晴らしいところは、とてもスタイルが良い事、分からない振りなどがあった時、恥ずかしがらずに先生に質問している事、そして誰にでも

凄く親切に接している事です。チューリッヒでのレッスンで先生方が特に注意して下さった事は、音の取り方、アンディオールする事、ジャンプの時に気をつけないといけないこと、などです。例えば、タンジュやジュッテの時の音の取り方やフォンジュのときに音をたっぷりギリギリまで使うこと、また、ジャンプ着地をするたびにお尻を出さないという事です。私は今回の留学で今後の課題を見つける事が出来ました。それは、『1から基礎をやりなおす事』、『アンディオールをすること』、『無駄な脂肪や筋肉を落とす事』などです。特にやらなければいけないと感じた事は、『体づくり』です‼️レッスンで正しく体を使い、いい筋肉をつけ、

もっとキレイな体のラインを作る事が海外に留学するにあたってとても大事なことだと改めて実感しました。私は海外の方々とは違い、生まれつきのバレエ体型では無いのでその分、努力しなければならないと思っています。これからは、今回経験したことを励みに練習を積み重ね日々頑張りたいと思います。また、去年一緒に短期で行った子が今年から正規留学をし、一年ぶりに会うことができました。とてもスタイルが良くなり、凄く上手になっていてビックリしました。

チューリッヒダンスアカデミーで良いレッスンを受けているんだなと思いました。1回1回のレッスンの大切さを痛感しました。私も負けないように頑張ります。

今回お力添えくださった舞原先生、お教室の先生方、両親には本当に感謝しています。ありがとうございました。


Kumagai Takashi

(ヴィクトワールバレエコンペティション大阪 より参加権獲得)

◇スイス国立 チューリッヒダンスアカデミー (Tanz Akademie Zürich)

年間フルスカラシップ


チューリッヒダンスアカデミー(タンツ)で過ごした1週間はすぐに終わってしまうほど、充実していました。朝からクラシック、ボディコンディショニングを受け、午後からはパドドゥ、コンテンポラリーを受けさせて頂き、一日中レッスンを受けることが出来て、チューリッヒに来てよかったなと思いました。タンツの生徒の方達は、基礎が出来ていて安定した踊りをされていたので驚きました。でも、良い刺激をもらって、頑張ってレッスンについて行くことができました。クラシックは、基礎を繰り返し続けていき、どれだけ基礎が大切なのか改めて知ることができました。また、センターの時にファーストグループに入れて頂いたりしました。すごく嬉しく、とてもやる気が出てきました。舞原先生が「後ろに引っ込まずにどんどん前に出ていきなさい」とアドバイス頂いたので、勇気をもって前に出ることができました。そして、同年代の男性だけのクラスを体験できることは数少なく、とても貴重な経験になりました。ボディコンディショニングクラスでは、日頃から鍛えていなかった所を鍛えて筋肉痛になりましたが、自分に足りないところやこれから必要になるところを知ることができました。パドドゥクラスは、女性をエスコートすること、相手とのタイミング、手の持ち方など細かいところや、やり方まで先生が丁寧に教えて下さいました。コンテンポラリークラスでは、その日の最後のレッスンになることが多く、その日使ったところを伸ばすことができる感覚がすごく気持ち良かったです。また、即興・創作クラスもありとても楽しいクラスでした。すべてのクラスを通して一番気を付けたことは、自分の注意でなくとも自分の注意のように聞いてレッスンを受けることです。レッスンが早く終わった日には、スイスの街を観光したり、買い物をしたりとレッスン以外にも楽しい時間がたくさんあり、スイスを満喫できました。この短期研修に参加して、たくさんの知らなかったことや発見、課題があり、これから自分に何が足りないのか知る事が出来ました。今回引率下さった舞原美保子先生、5歳から僕を育てて下さったバレエの先生、麻美バレエランドの仲間本当にありがとうございます。来年度からタンツの生徒になれることが嬉しくてたまりません。これから一生懸命頑張って、与えて頂いたチャンスを生かせるようにしたいです。



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国際バレエフォーラム実行委員会 Organizer MIHOKO MAIHARA mali:i.ballet.forum@gmail.com
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