【Report】ベルリン国立バレエスクール 2026
- 6月28日
- 読了時間: 3分
Staatliche Ballettschule Berlin
ベルリン国立バレエスクール 研修 2026
[研修期間]2026年5月11日~16日
[実績]年間留学許可 2名
Munich Grand Prix & Workshop 2026、National Prague Conservatoire Ballet Schoolに続く継続研修として開催いたしました。ミュンヘン、プラハ、そしてベルリンまで研修を継続して参加された方々にとっては長期間にわたる研修となりましたが、その経験は確実に今後の成長へとつながる貴重な時間となりました。
また、ベルリンから参加した生徒たちにとっても、世界各国から集まる仲間とともに学び、多くの刺激を受ける充実した研修となりました。

💌兵庫県/12歳/Vコン神戸2024より参加権獲得
私はこのミュンヘンからベルリンまでの1ヶ月間でバレエは心で繋がるということに気づきました。
プラハ、ベルリンでは初めて学校の子達とレッスンをしました。プラハではチェコ語、ベルリンではドイツ語、と馴染みのない言葉で沢山の不安と緊張がありました。しかし、学校の子達が話しかけてくれて凄く楽しい毎日でした。言葉が上手く通じなくてもバレエが楽しいと思う心はみんな一緒。私はバレエをする時に一番大事なことに気付かされました。
みほこ先生、いつでも相談できて安心でした。愛子先生、いつも明るくて凄く楽しかったです。聖子先生、不安な時に頑張って!と背中を押してくれました。
そして、この1ヶ月間、励まし、助け合い、笑い合った22人の仲間達。どんな辛い時でもみんなで背中を押し合って成長することができました。
関係者の皆様、1ヶ月間本当にありがとうございました。
💌三重県/14歳/Vコン大阪2025より参加権獲得
今回の研修で私は初めての海外留学を経験し、多くのことを学ぶことができました。私は海外に行くことすらが初めてで全てがわからないことばかりでしたが、自分で考えて行動する力と責任感がついたと思いました。そして学校で実際に学ぶことで日本では学べないレッスンの空気感や、受け方が一番この研修での学びだと思いました。
💌岐阜県/13歳/Vコン名古屋2026より参加権獲得
ベルリン研修を通して、私は「伝える力」、そして「人の心に伝わる踊り」の大切さを深く学びました。
一つ目は、動きの正確さです。クラシックレッスンでは常に身体の軸や長方形を意識しながら動くことが求められ、その難しさを毎日感じました。プリエやタンジュのような基本の動きでも、正しい筋肉を使うことで、今まで使えていなかった筋肉や自分の癖に気付くことができました。筋肉痛との戦いの日々でしたが、その積み重ねの中で身体が少しずつ変わっていく感覚がありました。今回学んだ注意や気付きを大切にしながら、正しい身体の使い方を身につけていきたいです。
二つ目は、ポールドブラの重要性です。先生から「ポールドブラは言語と同じくらい大切」と教えて頂きました。手先や顔の向き、身体の角度、通り道、そして呼吸や感情が加わることで踊りになるのだと学びました。言葉が通じなくても、ポールドブラを通して想いを伝えることができる。その力をもっと極めたいと思いました。
三つ目は、エネルギーを放出することの大切さです。パントマイムのレッスンでは、自分の内側にある感情やエネルギーを身体で表現することを学びました。コンクールでは「ミスをしないように」と考えて踊ることが多かったですが、今回の研修を通して、自分の中から溢れるエネルギーを放ちながら踊ることで、人の心を動かす踊りになるのだと感じました。
今回ベルリンで学んだことを胸に、これからもバレエを通して、人の心に届く踊りを追求していきたいです。
最後に、このような素敵な機会を頂けたことに心から感謝しています。舞原先生、ベルリンの先生方、バレエ教室の先生、研修の仲間、家族、関わって下さった全ての方々、本当にありがとうございました。
一生忘れない研修です。
![【Report】プラハ コンセルバトワール バレエ スクール[チェコ]2026](https://static.wixstatic.com/media/25d737_85c4e7b99bdc401c8ebe0c1fcb501059~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_735,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/25d737_85c4e7b99bdc401c8ebe0c1fcb501059~mv2.jpg)


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