• 国際バレエフォーラム

【Voice】-W・T・J-2019 Vol.3

最終更新: 2019年12月9日

-W・T・J-

Tanz Akademie Zürich short term intensive training 2019

(スイス国立 チューリッヒダンスアカデミー)

John Cranko Schule short term intensive training 2019

(ジョンクランコバレエスクール)

~感想文 Vol.3~






[スイス国立 チューリッヒダンスアカデミー/ジョンクランコバレエスクール]

Shizuku Fukuda

(ヴィクトワールバレエコンペティション 東京春 より参加権獲得)

◇ベルギー王立アントワープロイヤルバレエスクール2020 参加権

◇キエフグランプリ 2020参加権

◇ミュンヘングランプリ 2020参加権

◇プラハ市立 コンセルバトワール バレエ スクール 2020 参加権

◇スイス国立 チューリッヒダンスアカデミー2020 参加権

◇クイーズランドバレエ参加権

3週間、チューリヒバレエアカデミーとジョンクランコスクールに短期留学させていただきました。 憧れのスクール2校でレッスンを受けられるのは私にとってすごく楽しみでワクワクでした! チューリヒバレエアカデミーでは朝から夕方までクラシック、ポアント、コンテ、ボディーコンディション、バリエーションがありました。特に印象に残ったのはコンテです。 日本でもやっていたのでスムーズに動くことはできましたが日本でやっているコンテの内容よりもダイナミックな動きが多かったのでその分コントロールしながらやるのが難しかったです。日本でのコンテでもダイナミックに動くのを心がけたいです。 ジョンクランコスクールでもチューリヒと同じく朝から夕方まで、クラシック、ポアント、バリエーションとあったのですが、1クラス目に床でストレッチと筋トレをするのがクラシックの前にありました。レッスンではとくにお尻を下げて深くプリエする事や顔や首の付け方や着地のクオリティについてよく注意されました。バリエーションクラスでは全て初めて踊るものだったので先生の注意を聞きながら精一杯踊りました。初めて踊った時よりも2回目3回目の方が上達しているのを自分でも感じられて嬉しかったです。 充実した楽しいバレエ生活を過ごせました。 今回1番学んだことは自分の足りないアンドゥオールや脚の出し方、ポールドブラなどたくさんありますがそれは現地の子からだけでなく一緒に行った子達からも学べた素晴らしい3週間でした。また、この経験で先生方の注意を誰よりも早く理解し実践する大切さを学びました。 この経験を生かしまた1から日々のレッスンに励んでいきたいと思います。

最後になりましたが、この留学に連れて行ってくれた家族や先生、引率してくださった舞原先生などに感謝します。ありがとうございました。



[スイス国立 チューリッヒダンスアカデミー/ジョンクランコバレエスクール]

Shinnosuke  Nakano

(ヴィクトワールバレエコンペティション 神戸 より参加権獲得)

僕は今回のような短期研修が初めてで、バレエの事も友達の面でも不安がたくさんある、始まりでした。男子が僕1人だったのでとても不安で、空港にいた時は誰とも話せなかったけど、引率の先生方のサポートでだんだん輪に馴染めていけました。みんな良い人たちばかりで、帰国の頃には本当に仲の良い友達になれました。海外の街並みは日本とまた違って、とても綺麗で美しかったです。また、言葉や日常生活に戸惑い大変でしたが、次第に慣れていき少し自信ができてきました。研修の合間に初めてオペラを観賞させていただきました。とても面白く、興味深かったです。クラスはいつも充実した毎日で、何よりスイスでは男性の先生の個人レッスンを受けさせていただき、たくさんの大切なことを教わり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そのレッスンはとても楽しく、これからのバレエをするにあたってひとつひとつ丁寧に教えていただきました。またコンテンポラリークラスやモダンクラスなど普段受けることができないようなレッスンをし、貴重な経験をさせていただきました。バリエーションクラスもあり、友達からの声援をうけ、しっかりと最後までバリエーションを踊りきることが出来ました。先生からまさかのお褒めの言葉をいただきこれからのバレエに対して、より真剣に向き合って成長していきたいと強く思いました。このような機会を与えてくださった舞原美保子先生、聖子先生、自分を支えてくれた母や家族に対して感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。



[ジョンクランコバレエスクール]

Miu Hayashi

( ミュンヘングランプリ2019 より スカラシップ獲得)

◇スイス国立 チューリッヒダンスアカデミー1週間スカラシップ

私はチューリッヒダンスアカデミーに続いてこの短期研修に行かせて頂きました。最初の日は学校の見学に行く事が出来ました。2つのクラスを見学して現地で学んでいる子達は、みんなが難しい事も難無くこなしていて本当にすごいと思いました。そこで学校の雰囲気やどんな事をしているのかが少し分かりました。

レッスンが始まると朝の体操で体を作ってそこからクラシックのレッスンやヴァリエーションレッスンなどがあり、毎日沢山レッスンが出来て良い経験になりました。体操では、クラシックのレッスンの前に体をしっかり作る事ができ、レッスンで体が動かしやすくてとても良かったです。これからはこの体操で学んだ事も大切にしていきたいです。

クラシックのレッスンでは基礎的な事から技術的な事まで沢山の事を学ぶ事が出来ました。特に注意されたのは始めや終わりのフィフスポジションやファーストポジションの時の姿勢です。これからはそういった細かい所までちゃんと気を付けてレッスンしたいきたいと思いました。

コンテンポラリーのレッスンでは、大きく体を動かすのがすごく楽しかったです。難しい振り付けだったけど先生が細かく説明してくれたので出来るようになりました。

ヴァリエーションレッスンでは、みんなで同じヴァリエーションを踊りました。私が踊った事のないヴァリエーションが踊れてすごく良い経験になりました。また、自分のヴァリエーションも踊る事が出来て沢山の注意も頂けたので良かったです。これからも今回注意して頂いた事に気を付けて踊っていきたいと思いました。この短期研修で引率して下さりサポートして頂いた舞原先生、聖子先生ありがとうございました。そして、いつも指導してくださっている先生、応援してくれた家族や友達にも感謝したいです。

これからもこの経験を活かして頑張っていきたいです。


[ジョンクランコバレエスクール]

Shiori Niwata

( ミュンヘングランプリ2019 より スカラシップ獲得)

10/25〜11/3までジョンクランコバレエスクールに行きました。この2週間私にとって忘れられない経験になりました。毎日学ぶことがたくさんありとても充実した日々を過ごせました。ジョンクランコのスタイルはバーレッスンから状態を使いプリエをとても重要とするレッスンでした。また、回転やジャンプなどのテクニックがとても多いレッスンでした。プリエを意識することでジャンプや回転、全ての動きが躍りやすくなる事を感じました。テクニックと同じくらい基礎の重要性も改めて感じたので、日本でも意識してレッスンしていきたいです。コンテンポラリークラスは、先生が細かく見てくださり、どう感じてどう踊ればいいのかを教えてくださりました。とても勉強となる楽しいクラスでした。今回、私たちのクラスを見てくださったデミトリー先生は"テクニックはもちろん大切だけど、1番大切なのは心です。どれだけテクニックが素晴らしくても心がないバレエはバレエではありません。"と毎回のレッスンで言っていました。また、最終日にはレッスン後クラスの全員で涙を流しました。このメンバーでこの環境で、たくさん頑張ってきた事などを思い出し、寂しくなりました。その時もデミトリー先生は私たちにたくさん話してくれました。何度も"Never give up"と。1人ずつ目を見て伝えてくれた事が感動的でした。また、今回も舞原先生からたくさんのことを学びました。挨拶や礼儀、マナーはもちろんのこといつも私達のことを思って指導してくださり、本当に尊敬しています。この2週間本当に幸せでした。感じたこと、学んだことを忘れずに生かして、日本でレッスンしていきたいです。今回参加できたのはお母さんお父さん、先生方のおかげです。ありがとうございました。恩返しできるよう頑張っていきたいです。ありがとうございました!

[ジョンクランコバレエスクール]

Nana Ikeda

( ヴィクトワールバレエコンペティション大阪 より参加権獲得 )

◇ミュンヘングランプリ 参加権

◇キエフグランプリ 参加権

◇ベルギー王立アントワープロイヤルバレエスクール参加権

◇スイス国立 チューリッヒダンスアカデミー2020年 短期研修 参加権

ドイツ・シュツットガルトでの日々はとても楽しく幸せでした。たくさんの人に支えられて毎日レッスンが出来て、皆さんに感謝しています。 ドイツでのレッスンは、ジムナスティックやクラシックレッスン、ポワントレッスン、バリエーションレッスンがありました。ジムナスティックでは、筋肉トレーニングをしてからレッスンをすると動きやすくなるという事が分かりました。クラシックのレッスンで特に心に残った事は、ポワントからドゥミを通っておりる事と、ジャンプの後のプリエを静かにする事です。ドゥミを通っておりること、ジャンプの後のプリエを静かにする事は、想像以上に全身の力を使い、身体の引き上げをしていないと出来ないのでとても大変でした。ですが、そうする事により安定感が得られることが実感出来ました。他にもターンアウトする事や、プリエを落ち着いてする事などによって安定する事も実感しました。なので日本でもこの事を意識して成長し続けたいです。そしてバリエーションレッスンではぺザント、ガムザッティ、ファラオの娘のバリエーションをしたり、個人のバリエーションをしたりしました。私はジャンプやはやい動きが苦手だったため、どのバリエーションも自分では選ぶことのないバリエーションだったのでとても勉強になりましたが、やはり不安がありました。ですが、先生が楽しんで踊ってと言って下さったことによって不安はなくなり苦手な事にも楽しんで取り組む事が出来ました。そして、ジャンプやはやい動きも上手く出来ないけれど好きになりました。これからは色んなことにチャレンジしてたくさん出来ることを増やしていきたいです。今回この研修で引率して下さった舞原先生、舞原聖子先生、通訳の先生、いつも日本で指導してくださる先生方、支えてくれる家族、今回の研修で出会った素敵な仲間に感謝して、これからも大好きなバレエを続けていきます!本当にありがとうございました。


>> -W・T・J-2019 ~感想文 Vol.1~


>> -W・T・J-2019 ~感想文 Vol.2~


>> -W・T・J-2019 ~感想文 Vol.3~


>> -W・T・J-2019 ~感想文 Vol.4~

119回の閲覧
国際バレエフォーラム実行委員会 Organizer MIHOKO MAIHARA mali:i.ballet.forum@gmail.com
Copyright © 2013 j-m-ballet-forum All Rights Reserved